
いつ、何をすればいい?
今日から次の水曜日まで。
甘いものが欲しくなった、その瞬間に1回だけ。
- 10秒テーマを知る
- 1分4つを観察する
- 10秒近い答えを押す
全部読まなくても大丈夫。今週、1回やってみてね!
WEDNESDAY QUOTE 001
今週の、
ぽれんのひとこと。
ぽれん「『欲しい』は、わるものじゃない。からだから届いた、まだ読んでいない手紙。」
この絵を見たら、夕方の“欲しくなる直前”を思い出す。毎週ひとつずつ、ぽれんの言葉と絵が増えていきます。
ぽれんの名言集をひらく夕方、甘いものが
欲しくなるのはなぜ?
「また欲しくなった。意志が弱いのかな」——でも、まだそう決めなくてよさそうです。
ぽれんの約束:診断しない。決めつけない。無理に聞かない。一緒に見る。
瓶を開ける、その少し前。
夕方の研究室。時計の針が進むと、机の上の甘いものが急にこちらを向いたように見えました。
ぽれんは食べるのを止めません。代わりに、時計とおなかと今日一日を横目で見ました。
この章の要約
大切なのは「食べたか」よりも、欲しくなる直前に何が起きていたか。時刻、食事の間隔、疲れ、気分を観察します。
ぽれん:「ちょっと、観察してみる?」
おなかにも「時刻」がある?
この章の要約
12人の成人を調べた小規模な研究では、食事や睡眠などの影響をそろえても、空腹感は生物学的な朝に低く、夜に高くなりました。
これは「夕方に甘いものが欲しくなる原因は体内時計だけ」という意味ではありません。対象者は健康な成人12人で、個人差や子どもへの当てはまりも、この研究だけでは決められません。
もう少し深く読む
研究者は13日間、食事と睡眠のタイミングを体内時計の各時刻に分散させる方法で、行動の影響と体内時計の影響を分けようとしました。
興味深いのは、食べ物の種類を一つに絞った結果ではなく、「食べたい」という主観そのものに日内変動が見られた点です。一方、現実の食欲には、食事間隔、睡眠、習慣、香り、広告、周囲の人なども重なります。
食べる前に、4つだけ見る。
我慢する実験ではありません。食べても、食べなくても成功です。
- いま何時?
- 最後に食べたのは何時間前?
- 空腹・疲れ・眠い。どれに近い?
- 退屈・緊張・ほっとしたい・分からない。どれに近い?
この章の要約
正解を探すのではなく、「欲しい」の手前にある小さな変化を一つ見つけたら、今日の実験は完了です。
今日は、どれに近かった?
答えはこの端末の中だけに保存されます。誰かに見せなくても大丈夫です。
まだ選ばなくても大丈夫。気づいたときが、記録の時間です。
社会のほうも観察する
働く時間、休憩の取りやすさ、家にある食べ物、価格、広告、子どもの放課後の居場所。本人を囲む環境まで見ると、違う問いが見えてきます。
欲しくなった、その場で1分。
4つを見て、いちばん近い答えをひとつ押す。それで今週の実験は完了です。
今日から次の水曜日までに、1回やってみてね!4つの見方をもう一度見る便を流す前に、
3秒見てみよう。
答えは急がず、に次の扉が開きます。
新月・満月には、からだの小さな便りも届きます。星の扉をひらく →POREN'S LITTLE STORIESいろんなぽれんに会いにいく保存できる物語カードが、少しずつ増えます。
